京都マラソン2015 コース攻略

京都マラソン2015 癖のあるコースをどう攻略するか?
まずじっくりと高低差、コースを検討。
特に初めて走るコースでは地形に合わせてどのように走るのか考えるのもフルマラソンの楽しみの一つです。

京都マラソン2015の高低差図。クリックで拡大。
京都高低差

京都マラソンコース図。クリックで拡大。
京都マップ

コース概観として京都市の中心部は最後の方で少ししか通らず京都の西側から北上し東側へ行きゴールのある平安神宮まで下る。
6kmから上りが始まり、9km辺りがかなりきつい。10kmから18kmまでアップダウンが繰り反される。
18kmから22,3kmまで下り基調で小さなアップダウンはあるものの36kmまで下り基調。
37kmから今出川通りに入り京大を横に見て銀閣寺参道の交差点で折り返すまでが上り。折り返すとゴールまでは下り基調。

さて傾斜率まで記載した資料が有れば良いが見つけられなかったので高低差図から推定。試走していないし数字はマップからの本当に推測値。

スタートから6kmほどはほぼ平ら。
最初の坂が7.5kmまで。1.5kmの間で25mほど。2%もないだろうか?
渡月橋から第二給水所手前までが上り。

7.5kmで一旦下りになり9km辺りから上りに。高度40mから80mまで上がっているように見える。それなら傾斜率4%でかなりキツイ。ここは頑張り過ぎないように注意。

一条通を走り広沢池を横に通過すると一条山越の第二関門。名前通りかなりな坂かな。ここを抜けると仁和寺、きぬかけの道で18kmまでアップダウンが繰り返される。と言っても13.5kmから14.5kmの間で20mほど。傾斜率は2.0%と言ったところ。04'08/kmで傾斜率2は03'44/km相当なのでまともにペース維持をすると脚とグリコーゲンを消費する。

18kmを過ぎると加茂川沿いに進み下り基調になる。23kmと24kmの間で少し上りに見えるがほとんど感じないと推測。
35kmまで下り基調で昨年コースだと狐坂のポコンと飛び出た急坂があったが今年からコース変更で無くなった。23km-24kmの小さい上りは狐坂の名残だろう。

25kmからすれ違い区間でそこを終えると京都府立植物園の中を走る。この辺りまで走って来るとランナーは少なく多少狭くても走れると思う。曲がっている事とサブ4やサブ4.5の人数の多いゾーンは混雑するかもしれない。

植物園を抜けるとまた加茂川沿いを走るが、28km辺りから河川敷でかなり長い。33km辺りまでだろうか。

35kmを過ぎ37、8kmまでは楽に走れると思う。百万遍交差点で今出川通りに出ると最後の難所だろう。
京都大学が両側にあり銀閣寺参道の交差点で折り返すまでが上り坂となる。
高低差図では、1kmぐらいで25m上る感じで傾斜率2.5%。疲れた脚にはだらだら坂に感じて確かに辛いかもしれない。
折り返しは完全に逆で緩い下り。脚が潰れていなければ最後にペースアップも可能。この道は下宿と大学を4年間行き来したのでコースの中で一番思い出が深い場所だ。

百万遍交差点を再び折れて東大路通りに出るともうゴールは近い。ここは高校駅伝男子の4区の一部に当る。後は気力だ。

備忘録なので給水ポイントを記載。
テーブル位置、水のみ、水とスポドリ、
給食の有る箇所が有る。略して記載。
ハニーは、自分がハニースティンガーを摂取する地点。15kmと30km近辺。

04.5km 右 水 スポ 必ず取る
07.9km 左 水
10.6km 左 水 スポ
12.5km 右 水
15.3km 左 水 スポ ハニー
17.6km 左 水 ミニトマト 塩飴 バナナ
20.6km 左 水 スポ ミニトマト 都コンブ オレンジ
23.1km 左 水
26.3km 左 水 スポ パン 塩飴 バナナ
29.5km 右 水 ミニトマト 羊羹 ハニー
32.2km 右 水 スポ 塩飴 オレンジ
35.1km 右 水 生八ツ橋 都コンブ バナナ 37.5km 左 水 スポ ミニトマト オレンジ
40.8km 左 水

羊羹と生八ツ橋を取れればハニースティンガーは要らないかも知れない。

レース後のお風呂屋さんマップもあるのでどこに行くか目星を付けておく。
オープン時間が早いもので遠くない所

京都市立三条浴場 1200-1700
三条京阪駅 下る

新シ湯 1200-1700
三条浴場の少し南

柳湯 1300
三条京阪上る 会場最寄り

孫橋湯 1300
三条京阪上る 鴨川寄り

大黒湯 1330
清水五条駅 右上
会場から離れているので早く行けば空いていると思われる。

その他 多数だが1500からのオープンも多いが遅い。アフター近くならOKだかランナーで混みそう。早めに開く銭湯が良いか。

テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

勝田マラソンのコース

今週は、いよいよ勝田マラソンですね。私も過去2回出場した思い出のある大会。
現在、当ブログがプライベートモードとなって、パスワードをお知らせしたのは、30名ほど。
その中で勝田を走られると存知上げているのは、2名の方ですが、他にもいらっしゃるかもしれません。

過去、勝田レポを書いていますが、今日は、ちょっと趣向を変えて、と言いつつ内容がナイヨーなんですが、勝田マラソンのコース、インプレッション。

その前にお役立ちのリンクを紹介。地元、勝田のランナーさん、kantokuさんが試走されたレポ。
そして勝田マラソンの試走へ
kantokuさんには何度かお会いしたことがありますが、ナイスガイという言葉が当て嵌まる素敵なランナーさんです。会場となる広場の中、ゴールの花道沿いに陣地を作られるんじゃないかと思いますので、機会があればお会いになると良いと思います。大須賀工務店という幟が立っていると思うのですが、詳しくはkantokuさんのブログで。

過去の私のレポは、カテゴリフルマラソンにありますが、
2013年の2回目
勝田マラソン:レース編
勝田マラソンレポ:レース編2

2012年の初マラソン
勝田マラソンレポのリンク
勝田マラソン レース詳細編1
レース詳細編2
レース詳細編3

詳細編と書いてある通り、コースの印象なんかも書いてあるのですが、例によって長々と書いてあるので、今回は印象に残ったコースの地点などを簡単に。

勝田マラソンのコース図
katuta2013map.jpg
コースの高低差。
katuta高低

あー、知らぬが仏と言いますので知らない方が世の中、上手く行くことも多いです。このまま、読まないのも手です(笑)。



スタート地点から勝田駅前までの商店街の道路:
ここはとても混雑します。前の方に居ても結構な渋滞で、昨年は3時間以内のところに並んだのに、最初の1kmが04'20でした。初マラソンの時は3時間30分以内に並び、最初の1kmがなんと7'07。駅前まで1kmも無いのでここは我慢で広い道路に出ると走り易くなりランナーもばらけ始めるのでぶつかったりしないように注意しましょう。焦って無理抜きしてペースを乱すと後半につけが来ますしね。
勝田は好きな大会ですが、一つだけ嫌だとしたら、このスタート地点が混雑するところですかね。

前半の上り坂:
14km辺りまでは国道245号の広い道路で走り易いです。地図と印象が違うのですが、地図では15km手前で一旦、ぐっと下がった後、上りに転じます。自分の記憶だと245号を曲がってからだと思いましたがコース図だとその前に15km地点ですね。兎に角、一旦下った後、上り坂ですが、どれくらいだろうと見上げると嫌になりますので、すぐ終わる、すぐ終わると思って、5mか10mぐらい先だけ見て、肘をしっかり振って上っちゃいましょう。どうしても見上げたいランナーさんは、見上げた感想をお寄せ下さい(笑)

30km過ぎまでは無難:
22,3km地点に小さなダウンアップ、25km地点に陸橋越えがありますが、長くもないのでそれほど苦労はしません。30km過ぎまで比較的、平坦な道が続きます。

32,3km辺りの名物、3段うねり:
勝田マラソンの難所の一つが、後半疲れてきた33km辺りから続く、アップダウン。35km辺りまで3段あります。一つ一つのアップダウンの高低差は大きくは無いのですが、3つも続くので、「やめてー」と言いたくなります。
ここも前方にどれくらいあるのだろうと見ると嫌になるので、全部で3つですから、一つ一つクリアーしましょう。

38kmの止め:
下って上ってと38kmからゴールまで地味なアップダウンが続きます。また広い道路に出た時に向かい風が強い時があり、後半も後半、最後の4kmぐらいなので、上りと向かい風が出会うと、結構なペースダウンに。39kmから40km過ぎまでは下りのはずなので最後の一ふん張り。下りの後は、ゴールまで少し上がっています。

と言うことで、勝田マラソンは33km辺りからが勝負というか山場です。前半は14kmから19km辺りの上りでも頑張り過ぎず、脚を温存しましょう。山場に備えて、30km辺りの給水ポイントで持参した補給食を摂取するのをお奨めします。

勝田のコース、考えようによってはアップダウンが適度にあり、またきつ過ぎないので、脚の色々な筋肉を万遍なく使えます。コースを頭に入れておいたら攻略方法も浮かんで来る戦略的なコース。つう好みな大会じゃないでしょうか。
参加賞もミズノの長袖Tシャツと名物の干し芋で貰って嬉しい、好きな大会の一つです。

勝田を走れるランナーさん、頑張って楽しんで来て下さい。
えっ? 読んだら楽しめない? いえ、走られたら分かりますが楽しいですよ。たのくるしいかな(笑)

テーマ : ランニング
ジャンル : スポーツ

プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

ブログ村リンク
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
訪問者数