激走で活を入る

国立競技場。激走で走って来ました。

実はシューズトライアルで面白がってサブ3向けのシューズばかり履いて、スピードも上げたりしながら29km走ったのですが、どれとは言いませんが、Adizero Japan Boost, Adizero TAKUMIREN, NewBalance RC1100,RC1300、YONEX SAFE RUN300以外のシューズで(引き算で判るやん)何じゃこれはというシューズがいくつかあり、それでも走ったので、慢性的に痛めている踵を悪化させてしまいました。
シューズの影響も有りますが、翌日31km走ったということもあります。

まあ、大人気なく走り過ぎて痛めたので仕方なしです。それで、月火水とランオフ。木曜朝ランも回避して、夜に激走ということにしました。

左の踵は、土踏まず近くの踵、これは足底筋膜炎ですね。それとアキレス腱下の踵後ろ部分。以前痛めたアキレス腱自体に痛みはなく、踵周りです。これは腓骨筋腱炎(ひこつきんけんえん)でしょう。
先日、Rayさんがブログで記事にされていました。腓骨筋腱炎(ひこつきんけんえん)

火曜日に整形外科に行ったのですが、土踏まず部分は、足底筋膜炎という診断でした。踵部分は、アキレス腱周辺炎との診たて。「位置的に、腓骨筋腱炎じゃないですか?」と反論したかったのですが、相手はプロですから黙っていました。ロキソニンテープを処方してもらえれば良かったんですよ。アキレス腱周辺炎でも、腓骨筋腱炎でも。

ちょっとそんな踵に不安のある時に、反対側の膝が少し痛みだし、じっとしていても痛くなりました。
場所的には右膝の外側なので、腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)です。
が、ちょっとやそっとじゃ慌てません。腸脛靭帯が走っている太股横を触ると固い。お尻も固い。ということでこの筋肉の緊張が膝の痛みになっている。それでマッサージしたりストレッチしたりと。

この痛みや張りはランニングで疲労していることに起因はしていますが、元凶は日常生活です。通勤電車で立ちっぱなしや仕事では座りっぱなしと脚の血行が悪く、また動きも少ないので筋肉が固まっています。

それで、活入れです。

痛めた踵に活入れしたら、余計痛めますが、そこはロキソニンテープでかなり回復し、張ったままの太股は、インターバル走でガツンと刺激入れして、活を入れてみました。所謂、ショック療法というやつです。
良い子は真似しないで下さい。

今日の激走は、1000mインターバル走。前回、Bクラス03'45/kmでは、心肺を追い込めなかったので撃沈してもB+クラス03'30/kmでと思っていました。脚に不安があるのでB+は回避して、今日もBクラスで走りました。

心肺は楽だろうから、少しハンデを持つことにして、シューズはスカイセンサーJapan。レース用シューズで良いシューズで軽いですが、自分の場合、ターサーやAdizero Japanと比べると、1kmで3秒ほど遅いというか、同じ速度なら、しんどいです。脚には優しいフラットソール。雨の予報もあったので、コンクリートの回廊ペース走になった場合の保険でもあります。

それから400mトラックは3レーンに近い2レーンで常に走ることにしました。これで1周約410mほどになり、1000mだと1025mほど。03'45で走ると、03'39.5/kmとなります。シューズのハンデと合わせて、目標Iペース、03'37/km(VDOT=55)相当になります。

ストレッチを入念に行ってから、アップジョグも5km走って、体を十分温めました。
今日の激走は、西谷綾子さんも来ていました。前回よりも混んでいて、Bクラスは何人いるかわからないぐらい。女性は2人か3人で最後まで走っていましたね。

Bクラスは03'45/kmで6本、レストは400mで走ります。
以下、タイム 平均心拍(最高心拍) ピッチ ストライド

3'48 143(162) 190 123
3'44 158(169) 193 130
3'45 160(166) 192 133
3'43 160(170) 196 135
3'43 161(168) 197 136
3'34 162(170) 200 130

最後の1本を除いて、心肺は楽でした。終わってからも2kmほどジョグ。

今日の練習
国立競技場。激走。
5km ジョグ
1000m 6本
つなぎ 400m 5本
2km ダウンジョグ
合計 15km


ちょっと危ない賭けですが、活入れ成功。特に悪化させることなく、走れました。張りのあった右太股ですが、怠けていると、また走らされると分かったようで、今度から膝の痛い振りをすることは無いでしょう。本当か

まあ、悪くしていないから良いとしましょう。

今月から、いよいよレースが入って来ます。大抵は日曜日。土曜日の使い方が難しくなります。日曜日にスピードレースやアップダウンのあるコースを走るなら、土曜日に練習して疲れた脚では、故障リスクが出てきます。
自分の場合ね。

土曜日は10km程度のジョグとすると土日の運動強度は少なくなりますが、レース自体は走力を引き上げてくれます。土曜日は緩めということなら、木曜日の激走で確りと走って、金、土で回復して、日曜日のレースを走るというパターンが良いかもしれません。

レースの無い週は、土曜日にマラソンペースのロング走、日曜日に+30秒のロング走かな。月曜日の激走はちょっと利用しずらくなります。

今日は、ブログ村の知り合いも居らず、一人で黙々と走りました。内容は違いますが、長距離ランナーの孤独。
結構、言葉の響きが好きです。(長距離走者の孤独が正式訳語)

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非公開コメント

こんばんは。
まさに荒療治ですね^^
無事に走る事が出来て良かったです。

シューズはホントに合う合わないがありますよね。

自分は良い子なんでインターバル走なんて喝入れは真似はしません(出来ません)が^^、腸脛靭帯保護のテーピングをして走ります。
結局走る事に変わりはありませんが^^"

マラソンシーズン本番に向けて、コンディショニングに気をつけて頑張っていきましょう!!

e1128さん

膝の痛みは消えました。まあこれは本当の故障じゃないからですけど。
インターバル走と言ってもスピード的に余裕があるペースなので、フォームを意識できるスピード。
着地衝撃を最小に真下にぶれないで着地する必要があるので、ある意味、フォームセンサー付きで走っているようなもので、拙いと痛みが出ます(笑)。
痛みの出ないように走れば、膝も踵も正しいフォームで動いていることになるのは、まさに怪我の功名と言ったところです。
相当乱暴ですけどね。
クッション性の良いシューズ、タータントラックと保険はかけてありました。また痛みが走れば即止める積もりでした。
スカイセンサーも今回はストライドが130を記録しており、力を抜いて走ったためか、リラックスして上手く走れたようです。

初カキコです!

おはようございます。
私も激走参加していましたが、たのくる様に気付かずでした・・・。あや吉はすぐに分かりましたよ。オーラが違いました(納得?!)
たしかに大所帯での激走でしたね。

わ、リンク貼っていただいてすみません、ありがとうございます(^^ゞ

筋肉の張りをショック与えて治すなんてさすがたのくるさんですね。
よいこは真似しない方がいいんでしょうけど
でも私も以前、いつも痛くなる場所がスピード出して走ると痛くならないっていう経験はしたことがありました。
今回の記事の内容とはちょっと違うかもしれませんけど、そういうのって不思議ですね。
ダメージは絶対大きいはずなのに。

クレイジーランナーさん

お久しぶりです!
激走に参加されていましたか。
あの日も多かったですね。あれだけ居ると夜だし判りませんね。
当日、体操にも加わらず、ジョグで距離を稼いでいたんです。
それに私、小さいですし(笑)
西谷さんはさすがに目立つのですぐ目が行っちゃいますけど(笑)

レイさん

いえ、こちらこそ、無断でリンク張り、失礼しました。
とても良い記事だったので、自分の備忘録の意味もありリンクさせて頂きました。
膝の痛みは筋肉の張りから来ていると判っていたので、少し刺激を与えてやりました(笑)。
それ以降、文句は言わないようになったようです。
踵の方には良くない行為なので悪くはなりませんでしたが、治ったという感じじゃないですね。
膝の痛みはゆっくり走った方が痛い場合は私も経験しています。速く走ったら痛みが消え、速く走ったことで太股が強化されてそのまま痛みが消えたこともあります。
ただ、危なっかしい賭けですね(笑)
スピードを上げて痛みが出ない時は、正しいフォームで走れていて、今回が正にそのような状態だったと思います。
どう走っても痛い場合は別として、故障と言うのは、少し間違えると痛みが出るので、フォーム矯正センサーですね。
ひこつきんけんえん。ランナー以外、知りませんよね(笑)
プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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