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腕を体の前で振ってみた

先日行われたアジア大会の女子5000m走か10000m走だったかで解説者の方が語っていた事です。
正確なところは忘れましたが、次のような事を仰っていました。

先頭を走っている外国人選手のフォームを見て、腕を体の前で振れていますね。
日本人の選手もあれぐらい前で振れると良いのですけど。
腕を体の前で振れると脚の振り出しが良くなります。後に振り過ぎると脚も後に流れ易くなります。

フルマラソンの腕振りとは少し違うのかも知れませんが、5000m走などで速く走るためのヒントになったと思いました。
またフルマラソンでより速く走るためや、振り出し易くなるなら、脚の負担も軽減出来そうです。

後ろに腕を引き過ぎがどの程度引くと引き過ぎなのか解説は無かったと思いますが、恐らく、拳が身体の真横より後ろに引かれた状態を言っているのかと解釈しました。

同じように前方に腕を振ると言っても、肘が身体の真横より前に出る事では無くて、後ろへの肘の引く距離より、前に振る距離の方が長い状態を言っているのかなと、走っている女子トップ選手のフォームをテレビで見ながら思いました。

前置きが長くなりましたが、昨日、ジムトレで「腕を前で振る」を意識して走ってみました。
確かに脚を前に振り出すのが楽と言いますか、腿上げが楽です。
腕を前に振る事で反対側の脚へ浮力が与えられる感じでした。

後ろへの肘引きは、肩甲骨が後ろへ引かれ、骨盤が肩甲骨と連動して動けば良いのであまり大きく引く必要は無いですね。

腕を前に振るメリットは感じられたのですが、難点が有ります。
腕が疲れる(笑)。

私はこの何年かでフルマラソンを走るための体型に改造して来た事も有って、フルマラソンで必要無い筋肉も鍛えていません。
腕なんかは、トイ・ストーリーのレックス並みの細さ←長さはもう少し有る(笑)

肩の筋肉はそれなりに有りますけど、前に振り続けるには筋力不足かなと思いました。

フルマラソンの最初から最後まで腕を前で振り続けるのは難しいかも知れません。
苦しくなる後半やここ一番にブーストする時とかには使えかなと思います。

と言う事でフルマラソンへ応用してより速く、かつ脚を楽させて走るために、肩周りの筋力強化が必要だなと思いました。
大胸筋上部(鎖骨より下)も鍛える方が良さそうです。

腕振りが頑張ってくれて、脚を楽させる感じでしょうか。
取り敢えず、腕立て伏せをさぼらないようにしよう。

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プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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