着地について

今日は着地について。
大きく分けると、フォアフット、ミッドフット、踵着地ですね。
基本的に着地の分類は有っても重心真下で接地となっている事が重要なのは、3つとも変わらないと思います。
それぞれ、少しづつ走動作が変わって来るかなと思います。

ちなみに、サブ3に挑戦していた頃は、足裏全体を同時に着地するミッドフットで走っていました。サブ3ペースの着地衝撃を足裏全体で受けて後半でも失速し難い着地を目指していました。
今はフォアフットに近い着地かなと思います。

走り始めた頃は入門書などを読んで、踵着地でした。今考えると何だよなんですが、踵着地でブレーキを掛けずに走るのが特に初心者には難しいです。
入門書は初心者と言う事で踵のクッション性が高いシューズを履くことを勧めていて、まず踵で着地し、次いで中足部、そして母指球と接地し行き、母指球で地面を蹴るように書いて有ります。

踵着地でブレーキを掛けずに走るには、まず身体より少し前で膝を伸ばし気味に踵が接地。
衝撃が来ないように足裏を踵、中足部、母指球へとローリングさせます。
中足部が接地する頃に身体が追い付いて来て、母指球が接地した時に重心真下になるような動作です。
このローリングが上手く行かないと着地衝撃が大きくなります。
また身体の乗込みが遅れ重心真下に来ないと足裏で蹴るような動作が入り、ふくらはぎが酷使される。
踵と中足部の接地中(ローリング中)は、地面を押す推進力は無く、母指球が着いてから推進力を得る動作。
結果的に接地時間が長くなります。

ミッドフットとフットフットは基本的に着地部分の違いだけで走動作は同じだと思います。
踵着地との違いは、前に振出していた脚を身体へ戻す切り返し動作(ターンオーバー)で脚を重心真下まで持って来る事だと思います。
踵着地の方はターンオーバーせず、身体が追い付いて来るのを踵、中足部、母指球とローリングしながら身体を待つ感じ。

ミッドフットとフォアフットはターンオーバーして重心真下で踏み付ける(ツナ缶を踏み潰すイメージ)事で、接地時に体重の乗込みが完了しています。
結果的に接地時間も短くなります。

ミッドフットとフォアフットは走動作として同じなのですが、踏む動作の時に、土踏まず部分を最初に着けようと意識するか、前足部を最初に着けようと意識するかで、私は切替えています。
最近は脚も出来て来た事も有り、前足部をまず接地するイメージで踏み付け動作を行いフォアフット気味な着地をしています。

フォアフットでも着地している間に足首を動かして蹴ら無ければ、特にふくらはぎを酷使する事は無く走れていると思います。

ミッドフットとフォアフットでそれほどエネルギー効率も出せるスピードも変わらない気はしますが、フォアフットの方が少し効率が良いように思います。
接地して地面を押す力も効率良く出来
重心真下にフォアフット着地する事で接地して地面を押す力も効率良く伝えられ、進み易い感触を持っています。

アディダスのrenブーストなどを履くなら、性能を活かすためにもフォアフットの方が良いでしょうね。
ターサーだとミッドえもフォアでもあまり変わらない気もしますが、セパレートソールなのでフォアフットも勿論、合うでしょう。

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プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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