速く走るために進化したサラブレッド

木曜日の毎日新聞朝刊になぜサラブレッドは速く走れるのかと言う科学的な記事が載っていました。

マラソン選手との比較も有り、最大酸素摂取能では、一般人40ml/分、(トップ)マラソン選手80ml/分、鍛えたサラブレッド190ml/分との事。
サラブレッドも鍛えないとそこまで行かないのでしょうか?
そうでしょうね。
サラブレッドは凄いけど、トップマラソン選手も一般人の2倍と凄いです。

特筆すべきは脚の長さでストライドは平均のダービー馬で6.8m、名前は忘れましたがあるレースで優勝した馬は7.6mで走ったそうです(笑)。

サラブレッドは脚が進化しており、人間の脛に見える所は中指との事。その他の指は退化し、中指が長く指先でつま先立ちして走っている状態。蹄は中指の爪。

馬の脚の膝に見える所は、踵だそうで、そこから先は第3中足骨(中指の骨)。
脚の付け根に筋肉が集中して広い歩幅で回転良く走れる。

ピッチ数は2.2回/秒辺りとの事なので140から150とこれはランナーの方が多そう。

また心臓が大きく重さは4kgから5kgで体重の1%。
一般馬は0.6%との事。人は0.4%。
普段の心拍数は30~40回だが、疾走時は220~240と約7倍。
また脾臓に蓄えた赤血球を放出して血中数の赤血球濃度は1.5倍以上になるとの事。

サラブレッド、凄過ぎ。
脚の短い私もつま先立ちで走れば足の長さ分、長くなってストライドが伸びるかも知れませんね。←ムリムリ

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

マラソンと競馬の関係はとても興味深いです。
以前、競馬の調教との類似点について書いたことがありますが
http://blog.livedoor.jp/run_sub3/archives/8829388.html
色々とイマジネーションが湧いてきます。

競馬との決定的な相違点は、調教師、騎手の存在と、馬が予め
自分の走るレース日と距離を知らないという点。
(賢い名馬は分かっていたという説もありますが)

人間ですら、実力や調整具合を無視して暴走することがままある
ぐらいなので、名馬とは言わないまでも、名騎手の爪の垢ぐらいは...

KJさん

競走馬のレース能力は遺伝的に受け継がれると聞いた事が有ります。
競走馬もマラソンランナーも速く走るための要素は最大酸素摂取能だったり、共通項が有るでしょうね。
1番驚いたのは中指が進化してつま先立ちで走っている点なんですけどね(笑)
フォアフットで走るランナーは居ますけど、つま先立ちで走る人は居ませんね。
プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

ブログ村リンク
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
訪問者数