続々、ピッチ数とストライド

今回は、サブ3を達成するペース、04'15/kmでのピッチ数とストライドを見てから、ストライドをどうやって伸ばすかを書いてみたいと思います。

えっ、結論はいつものあれだろうって?
はい、まあ、そうなんですが、もう少し論理的に走動作で何故、あれが良いのかを熱く語りたいと思います(笑)

「あれ」って何だよと言う方は、最後の方に書いて有りますけど、いつも語っているあれです←分からんわい

サブ3ペースの04'15/kmのピッチ数とストライドは、次の過去記事から抜き出しただけなんですけどね。

ピッチ数とストライド表

ピッチ数を170~210までで、サブ3ペースを実現するためのストライド。

170 138.4cm←以下、cm略
175 134.5
180 130.7
185 127.2
190 123.8
195 120.7
200 117.7
205 114.8
210 112.0

ピッチ数がもっと少ない人ももっと多い人も居るかと思いますが、ボリュームゾーンは、175~200ぐらいでしょう。
自分の現在のピッチ数とストライドと比べてみたら面白いと思います。

身長とストライドの比率では、一般ランナーは、06~0.7、トップランナーは0.9以上(ピッチ走法のトップランナーはもう少し少なく、高橋尚子さんは0.88)
だったよなとネット検索していたら、とても面白く為になる記事を見つけました。

弘山勤さんのブログ

この前後の記事も実に興味深いです。
ここで詳しくは紹介しませんが、一般ランナーにはピッチ走法がダメージも少なく後半落ち込みも少ないと勧めている解説も多いですよね。
弘山さんは逆にストライド走法の方がランニングエコノミーが良くて疲れないのだと書かれています。
刻んで進むピッチ走法の方がよりエネルギーを消費するとの事。

確かにピッチ走法は衝撃が少ない分、心拍数が上がると書かれた解説や体験的にそう思うランナーも多いんじゃないかと思います。
心拍数が上がれば、よりグリコーゲンを使い、一歩一歩の衝撃もエネルギーも少ないかも知れませんがトータルでは大きくなる事も考えられますね。

ピッチ数とストライドはバランスだとも思いますけど、ストライドがある程度有った方がランニングエコノミーは良いように思います。

ピッチ走法かストライド走法どちらが良いかの議論はまたの機会にします。
詳しくは弘山さんのブログを見てもらうとして、話をストライドを伸ばす事に戻すと。

その前にせっかくなので、All Aboutの谷中さんの記事も紹介しておきます。
サブスリーはピッチ走法、ストライド走法?
この記事も面白いですね。

話を戻して。
一般ランナーの身長比0.6~0.7は、もっと伸ばす事は十分出来ると思います。
普通のおっちゃんランナーの私でも0.8以上で走れているわけで、誰でも出来るんじゃないかと思うわけです。

ストライドを伸ばすには、土の上での流し←出た(笑)
土の上での流しは、当ブログ1番の耳タコかと思います(笑)。
ついつい熱く語り、少し前にも

オレ流の流し

略して、オレ流しで熱く語っていますが、何故、土の上が良いのかを詳しく書いていなかった気もします。←書いた気もするけど(笑)

土の上の流しが、ランニングフォームを良くし、ランニングエコノミーを向上させる。またストライドが伸びるメカニズム←大袈裟

まず、土の上を足裏で蹴ると滑り易くて上手く走れませんから、足裏で蹴らない走り、つまり、ふくらはぎをあまり使わない動きが身に付きます。
ふくらはぎをあまり使わないフォームでは、ふくらはぎは攣りにくくなります。

重心真下の着地が身に付く理由は、
着地位置を重心より前に無理に足を伸ばして着地すると、足裏で蹴るか(蹴ると滑る)、そのまま滑ります(笑)
重心真下より後ろに着地し過ぎると、ズルッとそのまま滑ります(笑)

土の上、河川敷の土などを滑らず上手く走るには、重心真下で着地するしか無いんですよね。
最初は上手く走れていなくても継続する事で段々と上手く走れるようになり、ブレーキの掛からない、ふくらはぎをあまり使わないフォームになって行きます。
このフォームはランニングエコノミーとしても良いと思います。フルマラソンの後半の落ち込みとエネルギー消費を抑えてくれると思います。

流しでストライドが伸びるのは、特に土の上で無くても伸びると思いますけど、100m全力疾走の7割りから8割りで大きなフォームで走る中で習得出来ると思っています。細かい理論や走動作を理解していなくても大きな動作て走ればそれだけでストライドを伸ばす練習になっています。

特に流しのフォームで、踵をお尻まで跳ね上げるイメージで走る事で脚の折り畳みからの前への脚の振り出しの走動作がより長いストライドへつながると思います。ストライドだけじゃなくピッチ数を上げる練習にもなります。
後ろへの跳ね上げからの折り畳んだ動作は脚の回転を速くする練習にもなっています。

ちなみに、オレ流しの場合、ピッチ数220、ストライド160cmで走っています。

閾値走も同じですが、流しも即効性は無くて継続して行う事でいつの間にか身に付いていた、徐々に向上したと思えるんだと考えます。

やはりただ、流しを熱く語っただけでしたね(笑)
弘山さんのブログを紹介出来たのは収穫でした。これから他の記事も読みます。
改めて谷中さんの記事も内容が有りますね。
ピッチ数とストライドはランナーの永遠のテーマですね。

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No title

弘山さんのブログは飽きないですね。
筑波大学出身っぽい理論派。

プロのコーチがプロとして出し惜しみ?ww している知識はきっとたくさんあるんだろうと思います。


ためになるブログを紹介いただきありがとうございます。

ワタナベさん

雑誌でも読めないような色々な事を書かれていますよね。
私も楽しみが増えました。
ストライドの話題はワタナベさんの記事のフォローでした(笑)
プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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