腕振り

ランスマを見ていたら、出産後に岡山マラソンを走るランナーさんが出演されていました。
プロランナーコーチ、金さんのフォームチェック。

私が見ても判るぐらい右腕がほとんど動いていませんでした。
テレビの解説に寄ると利き腕の右腕で赤ちゃんを抱っこする事がほとんどなので右腕が固くなったとの事。

右腕が動かない分、右脚の動きに負担が掛かっていました。つま先が外側を向いているのは内転筋が弱いとかフォームの癖とか別の理由も有るかも知れません。

金さんの指導で肩甲骨を意識して腕振り。かなりスムーズな動きに変わっていました。右足つま先が少し外側を向くのはまだすぐには修正されていませんでした。

動きはかなり良くなったけどフルマラソンだと後半辛くなるかなと思って見たいました。

上半身のリラックスは脚の動きにすぐ繋がる良い修正例だなと思いました。
5月の長居公園練習会でも肩甲骨の意識とストレッチを中心にお話したのでしたが、基本中の基本で上半身リラックスしての腕振りを意識するのは大切だなと改めて思いました。

肩甲骨を動かす時にもう一点注意する事は拳の位置です。腕振りして体の前に来た拳が胸の真ん中まで来ていると振り過ぎで、逆に肩甲骨は上手く引けませんと言うか、肩甲骨の引きに関与出来ません。拳の動きは忘れて肘引きに意識をおけば良いと思います。

肘が体の側面からあまり動かず、拳が左右に大きく振れるフォームの人も割りと居ます。この場合も肩甲骨の動きに繋がり難いですね。

肩甲骨のストレッチは肩凝り予防にもなるので普段からやると良いと思います。
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プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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