さいたまシティ振り返り 今後の課題

3週連続で出場したハーフマラソンの最後、さいたまシティハーフマラソンを振り返ってみる。
まず何故、ハーフ3連戦にしたのか? 書いたと思うが東京マラソン、京都マラソンが落選したため、腹いせ的にエントリした只の無計画なエントリ。
無計画さを取り繕って計画的に変えるのが、たのくる流である。

なんちゃってね。
エントリした時はサブ4を目指していたし、その後、サブ3を目指そうとは思いも寄らなかった。歳が歳だしね。それでも遠い目標ながら掲げた以上はそれに向かって努力するのがランナーであるわけで。
あれこれと調べていくと設定したペースで継続して走るというスピード持久力が結局、必要なんだと判ったわけです。サブ3の場合は平均04'15/km以下で走り続ければいい。

5'00/kmとか4’30/kmでいくら走っても4’15にならないわけで、これを練習でやってみるとなかなかシンドイ。出来なくないけど、シンドイ。道路だと信号待ちとかあるしね。交通規制してくれて、応援とエイドのある大会を使って練習するのが一番だろうと。丁度、ハーフを3週連続でエントリしている。1本を自己ベスト更新に充て、残り2本はサブ3ペース走にしよう

サブ3を狙う上ではハーフベストは85分以下にしたいがそれは後からで良かった。ふかやは様子見の大会だった。結果的には深谷がPBで後はレースペース走になっちゃったけど。鴻巣でPB狙いだったんです。

さいたまシティに話を戻すと長野マラソンとほぼ同じ参加人数で大人数大会に慣れるという目的もあった。スタートブロックの位置からPB更新は無理だと判断していた。それは残念ながら長野も同じで目標時間3時間45分のブロックスタートなんでグロスのタイムは狙えない。

鴻巣が予期せぬ足首故障だったのと、不調でもサブ3レースペースで走れることが判ったので、さいたまシティはもう少し速く走り追い込む積もりだった。4km地点で攣る、その後、走って軽い肉離れ(炎症)は予想外だった。

一応、記録、ラップ:
グロス:1時間30分17秒
ネット:1時間29分08秒(04’13/km)

01km-05km: 5’03 4’22 4’26 4’16 4’16 (2kmを9’40だったかも)
06km-10km:4’14 4’16 4’28 4’31 4’20
11km-15km:4’17 4’02 3’58 4’04 4’08
16km-20km:4’04 4’02 4’02 3’56 4’02
21km: 3’48

GPS時計での参考値だが残り10kmを40分2秒で呼吸も乱さす走れるようになったことは、スピード持久力の養成に成功したと言えるだろう。一人で練習していては中々できるものでは無いと思う。
一方で自分の実力以上に走力を引き出す高負荷な状態だったため、故障を誘発したのも事実だろう。特に鴻巣の翌日のセット練習、ロング走は余計だった。
限界まで引き出す練習をしたら翌日の練習メニューは考えること。これが教訓の一つ。

3連戦前はハーフで90分切りなんて出来るのか、いつかは出来るだろうけど今、出来るのかと思っていたが終わった今、いつでも切れるに変わった。50過ぎのおっさんでもやり方次第で成長するのである。

練習メニュー自体は地道に考え実行していくことが大切だが、刺激を入れる。一人で出来ない高負荷な走りをするという点でも大会参加は非常に有効であった。給水やランナーとの接触など実戦ならではで得られるものも大きい。特に給水は全く問題なくなったと言って良いだろう。17.3kmに給水ポイントがあったがラップに変化が見られない。3秒ぐらい減速はあると思うが給水する分、スピードアップして一定で走っていた。

本命レースの前に練習用のレースを何本か組み込むこと。
強化したいポイントのために目的を持って連続的レース参加も検討すること。
これも知見の一つか。

怪我するまで走るな
これが今回得た最大の教訓
そんなもの、走ってみないとわからんのかい。という突っ込みはあるねえ。

無理したらあかんよボタン
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

コメント、アドバイス、大歓迎です。

後はスピード持久力をより伸ばすこと。距離を21kmから伸ばしていくこと。故障せずにね。

そうそう、二日経ってからの振り返り記事は、ネタ切れのため筋肉痛の程度が二日程度経った方がわかるため。ふくらはぎは炎症で一番痛いが、筋肉痛は内転筋、ハムストリングに少しある程度。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

たのくるさん、こんばんわ。
「目的をもって」この点、私に当てはめると耳が痛いです。
たのくるさんは、本当に目的意識が強いと思います。

たのくるさん、おはようございます。

レースをポイント練習代わりにするのは効果がありそうですね。
あの川内選手も実戦している事なので効果は確かそうですね。
私は走友会があるからレースはガチだけで良いかなと思っていましたが
給水の練習はレースじゃないと出来ないなあと思いました。

私は給水が下手なんですよね。
コップの内側に指を突っ込んで取ろうとするんですけど取れない事がしばしば。
指先が悴んでしまって上手く取れないんですよね。
青梅でも最後の給水とれなかったし(>_<)

長野マラソンの前にもハーフ入れてるんですね。
直前のポイント練習としては最適なタイミングですね。
ちゃんと計画されていて凄いです!

たのくるさん、こんにちは。
ハーフ3連戦お疲れ様でした。
いくらなんでも3連戦はキツイのでは?と思ったのですが、各レースごとに目的を持って走ることが大切なんですね。感心しました。

たのくるさん、こんにちは!

素晴らしい結果ですね(^^)/
やり方次第ではまだまだ本当に伸びると言うことを実証した結果だと思います。

私も50歳過ぎても頑張れる気がしてきました!!!

kinさん、
大会を楽しむが第一で、ついでに目的も持たせるというイメージです。ランを楽しむこと自体が目的だとしたら他はおまけですよ。それでkinさんの大会の目的は何でしょう? その大会を楽しむならそれでいいと思うのです。結果、おまけ、としてサブ4が付いてくる。あるいは目的にサブ4狙いを入れる。

helloweenさん、
大会は色々、実戦を磨けていいと思いますね。コース取りとか、色々な地形とか、ランナーさんとか、トイレ、給水、食事の取り方、諸々。百戦練磨になれば何度も入れる必要はないのでしょうけど。
たのくるは大会本格参加、1年なので場数を踏むのはプラスになっています。お財布的にはマイナスになっています(笑)。

アカリパパ、
いえいえ、今回3つともそれぞれ持っていたわけでは無いのですが、3つを通して兎に角、4'15/km以下に慣れるというのは大目的でした。毎週ハーフ距離は走っているからハーフまでならキツクないです。世間にはフルマラソン12週連続という猛者までいますからね。これは真似できません。

ぱっきーさん、
ありがとうございます。
色々やり方、練習方法を変えていけば、どのような人でも程度の差はあれ伸びて行けるように思いますね。ぱっきーさんなら50過ぎても全然、大丈夫ですよ。年齢別ランキングもありますしね。ぱっきーさんは大会で力が更にでるランナーだと思うのでまだまだ伸ばせると思います。同じ距離なら練習の方がしんどい気がします。
プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

ブログ村リンク
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
訪問者数