外反母趾と内反小趾

ランニング障害と言うべきなのかわかりませんが、ランニングに支障の出るものとして、外反母趾がありますよね。
指が曲がったり親指の付け根が膨らんでシューズの中で当たるので痛い。
親指側は特に支障がなくて、小指側で痛みが出る場合、小指が親指側に向くので、内反小趾と呼ぶそうです。

最近、小指側がシューズに当たり、狭さを感じ痛いなと思うことがあるので昨日、調べたんですけどね。
外反母趾と併発することが多いそうなんですが、私の場合は親指側は大丈夫そうです。小指側、特に左足の小指側の症状の方が悪い感じです。

小指自体はまだ内側に曲がってはおらず、小指の付け根の骨が丸く大きくなっていて(写真は載せませんけど)、その分、足幅が広くなっています。yahoo検索で「外反母趾 小指」で検索するとどんな形なのか画像がでますので気になる方は見て下さい。
幅が広くなる分、小指の付け根側がタコが出来ていてこれが結構、痛い時もあります。

内反小趾には、小指の付け根の骨が丸く出っ張る「仮骨性内反小趾」と薬指と小指の間の中足靭帯が緩む「靭帯性内反小趾」があり、併発する場合もあるとのこと。靭帯性の場合はアーチが落ちてなることも多いそうです。

ランニング自体は足裏の叩き付け動作の繰り返しなので、アーチが落ちたり、靭帯が緩んだりしやすいと思いますのでランナーが気を付けないといけない障害の一つかと思いました。土踏まずのアーチが落ちると、足底筋膜炎にもなりやすいですからね。

振り返って考えると、今まで履いていたシューズが狭くて窮屈だなと思った時がありました。2年ぐらい前の荒川河川敷を走るプレ大阪30kの時に、ナイキのフリーV3.0を履いて会場に行きました。行きは痛くもなく平気だったのですが、20kで撃沈してDNFした後の帰りでシューズが狭くて痛かったんです。走ってアーチが落ちて足幅が一時的に広くなってしまった状態だったかも知れません。

ランニングを続けていて、アーチを落としてしまう状態が続いて徐々に内反小趾もなって行ったのかも知れないなと思いました。
靭帯性の場合は足裏を鍛えることで靭帯の伸びが戻り改善するようなんですが、仮骨性の場合、膨れ上がってしまってこれが小さくならないと当たりが改善しないので、何か厄介な感じがします。
ただ、アーチ、特に横アーチが鍛えられたら靭帯が元の形に戻り足幅もそれ以上は広がらないので症状は改善するかなと思っています。

これ以上悪化するとランニングにも支障が出ると思うので、テーピングで横アーチを支えたり、サポーターを買ったりするかなと思っているのですが、足裏の鍛錬も必要で、足指のグーパー運動(足指のじゃんけん)やタオルを敷いて足指でたぐり寄せるタオルギャザーなど隙間時間でやっていくかと思っているところです。
グーパー運動、タオルギャザーは足底筋膜炎の予防にも良いと思います。

足幅が広がるとシューズをワイドタイプに全買い替えなんで経済的にも影響大なんですよね。いや、そういう問題じゃないんですけど、長く走っていると色々な事が起こりますね。
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たのくるさんお久しぶりです。
GWに長居でお世話になったひでちゃんです。
その後脚の様子はいかがでしょうか?
僕がよく見ているブログの筆者によると、脚が痛む→靴幅を広くする→さらに痛みが酷くなるの循環みたいです。
参考になるかわかりませんが、よかったら見てみてください。
http://jog.livedoor.biz

ひでちゃん

お久しぶりです。
情報、ありがとうございます。
シューズや足の事がたくさん書かれていますね。
脚の調子は完全に復調しました。
プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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