マラソンもPDCA

先日のゆうさんの記事で、記事リンクマラソンで記録を向上させるための素質が書かれていました。

「地味を積み重ねる素質」
「やると決めたら実行する素質」

元はゆうさんの記事中に有るキクチさんの記事。

地味な事が出来る素質だけで片付けられるのも何なんで、少し反論してみます(笑)。
あ、別に怒っているわけじゃ無いですよ。
褒めてくれているのも分かっていますし、並べて書かれている2人のマラソンランナーさんは素晴らしいですからね。

上の2つの素質、確かにそうだと思いますが、マラソンに限らず、どのスポーツ、スポーツに限らず仕事でも別の趣味、勉強でも共通した事かな思います。

フルマラソンは42kmと言う比較的長い距離を出来るだけ速く走る競技ですから、地味さや苦しい所に目が行き勝ちになると思います。

他のスポーツでも、もう体が動かないところまで追い込む練習はやりますよね。マラソンに限らず、市民スポーツレベルでどこまでやるのか、やれるのかは、程度問題として有ると思いますけど。

他の事と同じでマラソンにも、

マラソンで速く走るための仕組みと理論の理解。
それを実現するための計画。
計画を実行する努力。
実行結果を次に活かす振返り。
の繰り返しかと思います。これってマラソンに限らず、仕事でもやっているいわゆる、PDCAサイクルですよね。

フルマラソンをシンプルに考えると、

速くなる仕組みとして
・長く走り続けるための効率の良いフォームを身につける事。
→体幹トレ、土の上での流し(笑)、フォーム改善の取組み

・より速く走るための乳酸性作業閾値(LT値)の向上
→20分間閾値走、ビルドアップ走

・乳酸性作業閾値の上限を引き上げるための有酸素性作業能(VO2max、正確にはドットを付けます)を鍛える。
→インターバル走、5kmTT、1500m走、リレー走

・それらを下支えする身体(スタミナと筋力、心肺、血管・血液)
→ロング走、Eペース走、LSD

過去記事、ダニエルズさんの運動強度

今、何に取り組むべきかを検討し練習計画を策定する。トレーニング種とその意味の理解も必要です。

マラソンは弱点を消して行くスポーツ。
長所が短所をカバーせず、短所のところで綻びが生じてタイムをロスする。
今の自分の弱点は何処か?
それを補強するには?

計画した練習を実施する。
←ここで2つの素質が生きて来る
「地味を積み重ねる素質」
「やると決めたら実行する素質」

練習結果から次の練習計画を練り直す。

その日の体調もあり、練習時に何が何でも計画通りに出来ないと思いますし、無理にする事は無いと思います。
ただ長い目で見て計画・実施・見直しのサイクルが回っている事は大事だと思います。
特に、何を向上させるために何に取組むべきかの計画が最初かなと思います。

ランキングには参加していませんが、ブログ村リンク
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村楽しいブログが一杯
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

ブログ村リンク
カテゴリ
検索フォーム
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
訪問者数