鎮痛剤ランの危険性

毎日新聞の週末ランニング記事に、マラソンレースで鎮痛剤を服用して走る危険性が警告されていました。
2015/12/26 毎日新聞朝刊記事、「We」 Wellness & Exerciseより

一般的な鎮痛剤、非ステロイド系消炎鎮痛剤を服用した場合、腎臓に血液を送るホルモンを抑える作用が働くとの事。

マラソンを走るランナーは汗をかき、腎臓に負担がかかっているところへ薬の作用で腎臓への血流が滞ると腎不全になる危険性が高まるとの事です。

実際に、著名なランナーでも鎮痛剤を服用して出たレースで重篤な症状を引き起こした事があるそうです。

ランニング時の鎮痛剤服用はやめるように警告されていましたが、何らかの理由でレースをリタイアする時に、辛くて動けない場合などに一時的な移動を可能にするためのお守りとして使うのはあるとの事でした。

他にも長時間走って体が冷えた場合、筋肉への血流が悪くなり硬くなって肉離れを起こす事もあるそうです。
冷え対策として馬油がお勧めだそうです。馬油は保温、保湿効果に優れ血流を良くしてくれるそうです。

調べてみたら、ロキソニンは非ステロイド系の消炎鎮痛剤ですね。
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テーマ : ランニング
ジャンル : スポーツ

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いつもためになる記事ありがとうございます。
奈良マラソンでは、やむなく服用して走りましたが、危ない行為だったんですね。
痛みを感じなくなるので無理ができてしまって故障が酷くなる危険性は考えていましたが、腎不全になる可能性があるとは…。
今後、気をつけます。

おっとーさん

私も知らなかったのでびっくりしました。
効能や副作用を理解しておくことは大切ですよね。
常用したり、1レースで何度も使わなければ、それほど大きな副作用は無いとも思うのですが、追い込まれている状況次第で危ない事もあるのでしょうね。
プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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