コラム04:給水の取り方

Begin2Sub3。
Begin2Sub3ではこのカテゴリー内で記載内容を完結したいと思っていまして、ブログで過去書いた内容も少し書き直し再掲しています。
今回もかなり以前に書いた、レース中の給水の取り方。
本当はリンクを張れば良いだけなんですがご覧になった方はご容赦下さい。またBegin2Sub3ではコメントを閉じています。コメントしたい事がありましたら翌日の別記事にでもお願いします。

1.給水ポイントを把握すること

何キロ地点に給水ポイントがあるのか覚えておくこと。
特にフルマラソンの場合、給水地点前に補給食を走りながら取った後、給水で口をさっぱりさせる。
また粉末の栄養補給剤も給水ポイント前に予め口に含むなど時間ロスを防ぐ準備で必要だからである。

2.給水テーブルは奥の空いたところから取る

慣れていないランナーほど、最初のテーブルに殺到する。給水ポイントに近づいたら、さっとテーブル位置を確認し、空いているところから取るようにする。大抵は奥のテーブルは空いているものである。
もちろん、最初の机がガラガラならそこから取れば良いが横から急にランナーが来ることもあるので注意。

 細かい注意点
 ・奥のテーブルから取ると決めたらテーブルが置いてある側から少し離れて走るようにする。
  最初のテーブルにランナーが殺到するので回避するためである。
  取らないつもりでも近くを走ると急に前を横切られたりして事故の元である。
  1.5mぐらい離れていれば大丈夫でしょう。あまり離れると自分が取るのに苦労する。
  小さな大会などでは給水テーブルが短い時があり、その場合は例外で取れる時に前で取るしかないです。

一応、図解。
table.jpg

3.スポドリを取ろう

水とスポドリ、両方が用意されている場合、スポドリを給水しよう。
 水は頭や手足の冷却用に使います。
 スポドリは塩分、カロリー補給も兼ねられる。暑い日、夏場ではスポドリが必要。
 もちろん、スポドリが合わない人はその限りでは無いです。

4.机に近い方の手でカップを取る

 大半の給水ポイントは走って来た左手側にある。
 左手で取るのが速度を落とさず取れる。右手で取ると体を捻った形か一旦停止する形になるのでロスが生じる。給水テーブルがどちら側なの、目視します。

5.給水の取り方と飲み方
5-1.カップの取り方

写真のようにして、カップを上から摘む
 人指し指をカップの中に入れて残りの指でカップの外側を掴む。3本の指で摘み上げる感じです。
hand.jpg

catch.jpg

5-2.カップを潰し飲みやすくする

カップを取ったら速度を落とさずさっと、机から離れます。
 離れながら、カップを写真のように軽く握り潰そう。
 これで漏斗のように飲みやすい形状になる。
tubusu.jpg

5-3.深呼吸して気動に流れないように注意

慌てて飲むと気動に入ってしまい咽返ることになる。
深呼吸してから、啜るようにして飲むか、少し口に含んで食道に上手く流れるようにしてから飲みます。
どうしても咽る方は、一旦、口に含んで、ごくっと飲めば、気道に入ることは無いと思います。
口を閉じると息は少し乱れますが咽るよりは良いと思います。

5-4.ゴミ箱へ

残ったら、沿道の応援者、ランナーにかからないように水を捨てゴミ箱へ。
捨てる時も机側の手で取っていると、スムーズである。
ゴミ箱が無くなったら戻る必要は無い(衝突事故につながる)。道路端へつぶしたコップを申し訳なく捨てましょう。

5-5.深呼吸して元気に走る

飲む時に少し息を止めたりするので、飲む前後で深呼吸して酸素を取り込んでおく。

その他、
手袋をしていて人指し指が濡れるのは嫌という人がいるかもしれないが、カップには半分ぐらい入ったものが
多いため、あまり濡れたりしないものである。

大会に寄って、スポドリと水の位置、テーブルが右か左か、テーブルが短いか長いかなど変わりますので、状況に応じて上手く給水しましょう。

なるだけ速度を落とさずに給水カップを取る腕と体の動き。
給水腕
下手絵は、左から右へと見てね。
・給水テーブルが近づくとテーブル側の手を体より前に差し出します。(当たり前ですね)
・上の記事のように人指し指をカップに入れて中指、親指でカップを握ります。
・その際、体は走る速度を落とさず、先に前に出ていた腕がコップの所で、コップを掴むまで静止している積もりで体だけが腕と同じ位置に来ます。
・カップを確り掴めたと思ったら、体の真横か少し後ろに来ていた腕を引き上げ、引き上げます。持ち上げながらカップを潰し、口まで持って来ます。

絵も下手だけと解説も下手でした(笑)。
要は、腕を先に先行させてカップを掴みに行き、確り掴むまではカップ自体もテーブルから動かさず、掴む動作中に、体の方がスピードを落とさず前に来るということです。確り掴んだら肘を曲げて口の方に持って行けば良いですということです。
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プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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