頻出ワードとその関係

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あと12アクセス。何も出ませんけど(笑)


当ブログで頻出ワード、耳タコな言葉は、VDOT=56 Tペース、03'53/km。
あ、これもそうですが、ランニングフォームでの頻出ワード。
マラソン関連の雑誌、TV、ブログ、本でもお馴染みと思いますが。

腰高、軽い前傾姿勢、重心真下へ着地、お尻を使った走り、足裏で蹴らない、肘を引く、肩甲骨を動かす、背筋を伸ばしリラックス、体幹トレ。

フォームを改善する時に直したいポイントへ重点が行き勝ちですが、それぞれが関係もあり、一つだけ直そうとしてもなかなか上手く行かないことも有るし、他のポイントに意識を置くことで直したいポイントを修正できることもあると思います。
この事をアスリートの科学では、「意識を外す」と言う言葉で現しており、スポーツ界のトップ指導者もそれを理解しているようです。

今回は、意識を外すは置いて置きます。
頻出ワードとそれぞれの関係を整理してみたいと思います。では順番に

腰高:
基本中の基本で、腰が落ちると、前傾姿勢が取り辛い、お尻を使った走り(骨盤を動かす)が出来ない。猫背になりやすい。結果、呼吸が浅くなる。
腕振りと脚の動きが連動し難い。

軽い前傾姿勢:
取れないと重心真下に着地し難い。足裏で蹴り易くなる(重心より前着地になり易いため)。お尻を使うと動きに無駄が出やすい。太腿に頼った動きに成り易い。
体幹が弱いと前傾姿勢を維持出来ない。

重心真下へ着地:
お尻(骨盤)を使い易い。足裏で蹴らない走り。踵着地にならず接地時間が短くなる。自然とスピードが出易い。
体幹の強さが必要。脚への負担が軽くなる(他と連関しませんけど)。

お尻(骨盤)を使った走り:
ストライドが伸びる(他と連関しませんけど)。マラソン後半でも落ち難い走りが出来る。脚への負担が軽くなる。
肘を引けないとお尻(骨盤)が動き難い。肩甲骨が動かないと動き難い。背筋が伸びていなかったり、力みがあると使い難い。

足裏で蹴らない:
蹴るとマラソン後半でふくらはぎに疲労が溜まり易くなる。ふくらはぎが攣り易くなる。脚の先端が太くなりランニングエコノミーが低下する。
ふくらはぎの疲労からアキレス腱や踵周辺を故障し易くなる。
重心真下への踏み付けが出来ないと蹴り易くなる。軽い前傾姿勢を取れないと蹴り易くなる。お尻が使えないと脚だけで走ることになり、ふくらはぎの負担も増え易い。腰高を保てないと脚の負担が増え、足裏で蹴り易くなる。

肘を引く:
肩甲骨を動かし易くなる。肩甲骨が動くと骨盤が動かし易くなる。体幹が弱いと肩甲骨と骨盤が連動し難い。背筋が伸びてリラックスしていないと骨盤に連動し難い。無駄の無い腕振りはピッチ維持、ひいてはペース維持にも有効。

肩甲骨を動かす:
ほぼ肘を引くと同じ。肘を引くことで動く。体幹が弱いと骨盤と連動し難い。肩が凝らないためにも動くと良い。背筋や肩に力みがあると動かず、凝る。長く走ると疲れが出る。←大なり小なり走れば疲れますけどね。

背筋を伸ばしリラックス:
軽い前傾維持にも必要。肩甲骨を動かす、骨盤連動にも必要。疲れないで長く走るためにも必要。酸素をたくさん取り込むにも必要。

体幹トレ:
軽い前傾姿勢維持に必要。体軸がぶれ難くなるので長く走るためにも必要。走っている時の胃腸など内臓も揺れから守る。
ランニングと直接関係無い練習なのでさぼり易い。
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亀コメですが、これ良いですね。
耳の痛い話ばかりです・・・
蹴っちゃうんですよね、どうしても(苦笑)

あ、30万おめでとうございます!^^

りょうたさん

足裏で蹴ってしまう人が多いので書いてみました。
全く蹴らないというのは摩擦の関係で無いかも知れませんがフルマラソンで持たせる使い方は出来るかなと思います。
お祝いのコメントもありがとうございます。
プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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