持久係数とVDOT

先日の加須こいのぼりマラソンでもうちょっとタイムが出ても思ったのですが、つくばマラソンと加須ハーフをダニエルズさんの計算機に入れてみました。
計算機のリンクはカテゴリ、ダニエルズさんに有ります。

つくばマラソンが2時間54分44秒でVDOT=55.4
加須ハーフが1時間24分6秒でVDOT=55.1
ついでに10月12日の流山ロードレース10kmを入れるとVDOT=53.9

距離が短ければ短いほどVDOT値が低くなっています。
フルでのVDOT=55.4だとハーフは1時間23分46秒とこれは何とかなりそうです。10kmだと37分51秒で走らないと行けないのですが一分近く遅い。過去の自己ベストも38分9秒とまだ足りません。

2年間のつくばではVDOT=55のラインで他のレースも一線に揃っていたのでスピードが落ちて持久力が上がりフルマラソンでは何とか結果が残せていると言えるのかも知れませんが他のレースももうちょっと速く走りたいものです。

ハーフとフルマラソンの持久係数を計算すると、2.08倍とかなり持久タイプ。
10kmとフルマラソンは4.505とこれまた当たり前ですが、持久タイプ。

ダニエルズさんの表は持久型のように思えて大半のランナーはVDOTで一線にならず、フルマラソンに行くに従い右肩上がりが多いと思います。
実際にVDOT=56でフルとハーフを比較すると、2.088倍でした。
サブ3.5のVDOT=45で見ると2.078倍。

そこでダニエルズさん以外の持久係数の情報を探すと日経新聞に有りましたのでお借りしました。


これによると各レースのタイム幅で持久係数も変わり、持ちタイムが速いほど持久係数は数値が小さくなります。

3時間30分の箇所を見るとハーフの持ちタイムが95分から96分となっていて、サブ3.5としては妥当な持ちタイムだと思います。ただその持久係数が2.18から2.20となっているので、ハーフが95分だと3時間27分と良い感じでは有りますが、持久タイプだともう少し速く走れそうです。2.15とか。ダニエルズさんよりは実態に近い気はします。

この表の一番小さい持久係数でも2.1倍なので2.08は小さ過ぎますね(笑)。
どれだけスタミナ型なんだか。
いっそのことウルトラマラソンに転向しようかな。

あ、冗談です。フルマラソンでタイム更新を狙う練習を続けます。
ただもう少しスピードを上げる練習も必要で、フルマラソンは弱点を克服して行くスポーツなので弱い処の強化が必要ですからね。

単なる計算の話ですが、フルマラソンでキロ当りラップタイムを3秒速くすると、2分速くなり、ハーフでは1分速くなります。

サブ50は、4'01/kmが必要で今は04'08/kmなのであと7秒。
ハーフの80分切りは、3'47/kmが必要で先日のハーフだとあと12秒も必要。
距離が100m位短いと噂の行田鉄剣ハーフが自己ベストですが、それでも3'56とあと9秒。
スタミナ型としては、サブ50の方が近い気がして来ました(笑)。

フルマラソンはテーパリングして調整し臨むのに対し、他のレースは練習の位置付けと言うのも有るのでしょうが、速いペースは苦しいので無意識に抑えているのかも知れません。年寄りなので無理せずなんですよね。
そもそも記録更新を目指さなければ良いのですけど(笑)。

それにしても、ハーフの80分切り。
持久係数が2.0倍なら福岡国際マラソン資格となります。と言うか80分切ってもやっとぎりぎりハーフの通過タイムとは、やはり異次元の大会ですね。キロ03'47/kmのフルか…遠い目。
持久係数が2.1だとしても資格のサブ40に対しハーフを76分(03'36/km)か…更に遠い目(笑)。
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プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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