男女VDOT比較

2014年10月14日21:26  ダニエルズさん3E 写真あり

ダニエルズさんの3E。今日は男性と女性で同等と考えられるVDOTについて。

走力の定義をどう取るかで同等なのか違うのかと言う点で分かれるとは思うのですが、例えばサブ4という走力の基準自体は男女差も年齢差も無いわけで、フルマラソンを4時間切ったかどうかという走力。
ところが、男性が4時間切るのと、女性が4時間切るのは大きな違いがあり、男女のマラソンタイムとそれに相当するVDOT値で、男性と女性、同等と考えられるパーフォマンスレベルの表が3Eに掲載されています。

タイム表は、800mから載っているのですが、5km、10km、ハーフ、フルマラソンを載せておきます。表の見方としては一番上にあるのが男女それぞれのVDOT値。 先に書きましたがVDOT値自体は絶対値であり、男女年齢で変わりません。ただ、男性のVDOT=55は女性で同等と考えられるのはVDOT=49だという比較表ですね。
クリックで拡大:
VDOT男女比較
走力レベルが1から10までで10はトップクラス。レベル5が国際女子クラスと男性だとサブ3ちょっと余裕の2時間56分に該当し、およそ自分のレベルでした。

レベル3が男性のサブ3.5ですね。女性では3時間48分49秒が同等。
同じ列がそのVDOTでの各レースタイム。水色、クリーム色に意味はないです、同列を見易いように塗っただけです。

レベル4、女性の3時間30分のランナーは、男性なら3時間10分49秒のランナーと同等と考えられるということです。
男性のVDOT=50のランナーは女性のVDOT=44.6と同等。

記録を狙うランナーだと言っても、折角、美ジョガーに生まれたんだから、男性になりたいとは思いませんよね(笑)。
私は今度生まれ変わったら、タイムは遅くなっても良いので美ジョガーになってみたいです(笑)。

走力は走力であって、偉い、偉くないじゃないですし、走力が低いランナーでも走力が高いランナーへアドバイスすることは有っても良いと思っています。それはランニングの知識だったり、経験だったり、走力とは直接関係ない部分も大きいのですから。実際に故障経験やその回復方法など体験談はどの走力のランナーにも参考になりますよね。
故障したことが無いランナーは故障からの回復や何故故障してしまったかなどアドバイスできないこともあるでしょう。
苦労したランナーほど、貴重な経験をしてきたわけです。
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