筋肉痛なのに速くならない件

回復走はともかく、ポイント練習の後は筋肉痛になります。特に土日のセット練習の翌日、月曜日が一番の筋肉痛です。

筋肉痛は運動により微細な損傷を起こした筋肉が炎症を起した状態であり、回復すると以前より強化される(超回復)と思っていたのですが、それなら毎回筋肉痛になっていればどんどんと強化され、速くなっても良さそうです。
速くならないまでも同じ運動強度を再度行っても筋肉痛にならないとか。

毎回筋肉痛になっている割に速く強くなって行っている実感が無いんですよね。レースでタイムが縮まれば実感出来るかも知れませんが、そんなに結果も出せていない。

もちろん、収穫逓減とか、個人の能力の限界と言う原則に該当していることも有るかとは思いますが。

筋肉痛=良い練習と思っていましたが、違うんじゃないか?
あるいは筋肉痛が発生し完全に回復する前にまた練習をして疲労して、特にセット練習、それが効率的なのか、回復してから更に質と量、結局、運動強度を上げた練習が出来た方が良いのか。

ネットで調べてみると、筋肉痛は伸張性の運動で力を出す時に発生し、短縮性の運動では発生しないこと。ただそれは短縮一方の筋肉活動は無いからどうでも良い気がしますけど、とにかく強化はされそうなんですよね。

ここで言う筋肉痛とは肉離れなどの障害じゃなくて、運動後、数時間から数日で発生する遅発性筋肉痛の事です。

と書いていて思ったのですが、マラソンの走力は筋力だけじゃないですね。
筋肉痛だけで速くなるならバーベルやアイソメトリックなどで筋繊維を太くしてやれば強くなります。

心肺機能や脂肪燃焼効率、スタミナと長く速く走れる能力としてのスピード持久力とかスタミナとか、筋肉痛だけで説明出来ない要素の方が大きいですね。

筋肉痛にはなるけれど、走力アップが感じられないのはこれらの要素が成長していないからかな。

歳を取ると回復が遅いと言われていますし、実感するところがありますが、歳を取ると細胞分裂が遅いので、回復に時間がかかるのだと言う記載もあり、それは納得が行きました。認めたくは無いけど(笑)。

今日は特に結論がない内容なんですが(いつもか)、歳を取って回復しない中で目標通りの練習が十分出来ないため、成長が感じられないと言う事かと突破口を見出せないジレンマに落ちていっています。
疲労を溜め込まないで地道に積み上げて行くしか無いかな。

最後に書いた物を読み返して見ると、
消してしまおうかと思いましたが、この日この時はこんな事を考えていたんだなと日記としは意味ありますね。

そう言えば筋肉痛は遅筋で起こるのか速筋で起こるのか、万遍なく起こるのか?
速筋は筋繊維として太くなり易く遅筋は太くなり難いそうですが遅筋と速筋が別々に束になっているわけじゃないのでどうなんでしょう。
やはり取り留めが無い(笑)。
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たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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