走る距離を減らす検討
特に結論の有る話しでは有りません←いつもか(笑)
最近、時々思っている事、それは走る距離と練習内容の見直し。
夏場とマラソンシーズンで走る距離は変わりますが、現在の状況はと言うと
水曜日 13km 閾値走、短距離レペ、Eペース
土曜日 17km前後 閾値走、流し500m分、サブ3ペース走5km
日曜日 26km前後 20km走(Eペース15km、サブ3→閾値5km)
1週間で56km前後。
6月のカレンダーだとおそらく240km前後。
仮に土曜日の練習を閾値走からインターバル走に変えてもあまり距離は変わらないでしょう。
元々、ダイエットや健康増進も兼ねて始めたランニング。
続ける内に走る事自体が好きになって続けている運動習慣です。
練習には目的が有り、記録向上には努力も必要でしょう。
またその努力自体もある意味楽しい。
ランニングのお陰で周りの同年輩より圧倒的な体力が有り←筋力は無い(笑)、
痩せ過ぎなほどのスッキリ体系を維持している。←積りだ
もう若くは無いので、と言うより老年期に入っているわけで若いランナーのように練習したらした分、記録がぐんぐん伸びるものでも無い事も自覚しています。
ほんの少しの向上か現状維持が出来れば上出来と考えても良いのだろうなと思ったり、練習する事に気の重さを感じてまでの練習メニューは良く無いのだろうなと思ったり。
一方で走る前は気が重かった練習内容を走り切れた時は、達成感を得たり。
日々の生活や仕事でそうそう達成感は得られないですからね。
揺れ動く初老のランナー(笑)
記録志向でフルマラソンを走る事自体は健康に良いとは言えず、一方、大きな達成感を得て喜びを感じている。
老年期に差し掛かり、健康寿命も気になりだす。ランニングで頑張り過ぎて、膝の軟骨が擦り減り老後に歩くのも痛い状態は避けたい。
出来たら歳を取ってもジョギングでも良いから走れる健康さを維持したい。
歳を取ってもジョギング出来るは結構大事に思うようになって来ました。
所詮、長くて100年、残り40年←やはり長いか(笑)
記録志向で太く短く生きるのも魅力は有ります。
膝や足首、腰に負担の掛からないフォームを磨く事がまず最初かも知れません。
次にちょこっと記録向上を目指しつつ走行距離や練習負荷を減らす。
水曜日の閾値走は継続するとして、土曜日のポイント練習をスプリットサーキット(要は100mの流しを10本など)に変えて、行き帰りのジョグも入れて8km程度、今の半分にする。
距離自体は大した削減じゃ有りませんが、疲労度がかなり違うはず。
それで記録維持やプチ向上が出来るのかは判りません。
マラソンシーズンに入ると
隔週で土曜日にMペース30km 走。
走って行き帰りすると35km。自転車か車で行ってジョグ入れて32kmが現状。
日曜日はEペースで15km~20kmで行き帰り入れて20km~25km。
土日合わせて52km~60km←走り過ぎ
Mペース30km走のペース自体を見直す事も考えられますが、そのままとして日曜日はジョグのみ10km。
これで負担は軽くなるはず。
それで記録維持やプチ向上が出来るのかは判りません。
隔週の合間は夏のメニュー。
Mペース30km走前の平日は閾値走を止めて流しのみ。
なんてプランで楽しようと考えたりしていますけど、多分、今の練習を出来るところまでやるんだろうな(笑)
皆さんは
太く短く生きる派
細く長く生きる派
太く長く生きる派←居そう(笑)
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最近、時々思っている事、それは走る距離と練習内容の見直し。
夏場とマラソンシーズンで走る距離は変わりますが、現在の状況はと言うと
水曜日 13km 閾値走、短距離レペ、Eペース
土曜日 17km前後 閾値走、流し500m分、サブ3ペース走5km
日曜日 26km前後 20km走(Eペース15km、サブ3→閾値5km)
1週間で56km前後。
6月のカレンダーだとおそらく240km前後。
仮に土曜日の練習を閾値走からインターバル走に変えてもあまり距離は変わらないでしょう。
元々、ダイエットや健康増進も兼ねて始めたランニング。
続ける内に走る事自体が好きになって続けている運動習慣です。
練習には目的が有り、記録向上には努力も必要でしょう。
またその努力自体もある意味楽しい。
ランニングのお陰で周りの同年輩より圧倒的な体力が有り←筋力は無い(笑)、
痩せ過ぎなほどのスッキリ体系を維持している。←積りだ
もう若くは無いので、と言うより老年期に入っているわけで若いランナーのように練習したらした分、記録がぐんぐん伸びるものでも無い事も自覚しています。
ほんの少しの向上か現状維持が出来れば上出来と考えても良いのだろうなと思ったり、練習する事に気の重さを感じてまでの練習メニューは良く無いのだろうなと思ったり。
一方で走る前は気が重かった練習内容を走り切れた時は、達成感を得たり。
日々の生活や仕事でそうそう達成感は得られないですからね。
揺れ動く初老のランナー(笑)
記録志向でフルマラソンを走る事自体は健康に良いとは言えず、一方、大きな達成感を得て喜びを感じている。
老年期に差し掛かり、健康寿命も気になりだす。ランニングで頑張り過ぎて、膝の軟骨が擦り減り老後に歩くのも痛い状態は避けたい。
出来たら歳を取ってもジョギングでも良いから走れる健康さを維持したい。
歳を取ってもジョギング出来るは結構大事に思うようになって来ました。
所詮、長くて100年、残り40年←やはり長いか(笑)
記録志向で太く短く生きるのも魅力は有ります。
膝や足首、腰に負担の掛からないフォームを磨く事がまず最初かも知れません。
次にちょこっと記録向上を目指しつつ走行距離や練習負荷を減らす。
水曜日の閾値走は継続するとして、土曜日のポイント練習をスプリットサーキット(要は100mの流しを10本など)に変えて、行き帰りのジョグも入れて8km程度、今の半分にする。
距離自体は大した削減じゃ有りませんが、疲労度がかなり違うはず。
それで記録維持やプチ向上が出来るのかは判りません。
マラソンシーズンに入ると
隔週で土曜日にMペース30km 走。
走って行き帰りすると35km。自転車か車で行ってジョグ入れて32kmが現状。
日曜日はEペースで15km~20kmで行き帰り入れて20km~25km。
土日合わせて52km~60km←走り過ぎ
Mペース30km走のペース自体を見直す事も考えられますが、そのままとして日曜日はジョグのみ10km。
これで負担は軽くなるはず。
それで記録維持やプチ向上が出来るのかは判りません。
隔週の合間は夏のメニュー。
Mペース30km走前の平日は閾値走を止めて流しのみ。
なんてプランで楽しようと考えたりしていますけど、多分、今の練習を出来るところまでやるんだろうな(笑)
皆さんは
太く短く生きる派
細く長く生きる派
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