ペースと接地時間

過去のランニングダイナミクスを列挙。 新しいデータから順に。

フルマラソン
04'01/km 188ms 1.28m 195spm 古河
04'14/km 189ms 1.25m 188spm 神戸
04'04/km 189ms 1.27m 193spm 古河
04'12/km 193ms 1.27m 188spm 神戸
04'07/km 187ms 1.26m 192spm かすみ
04'09/km 192ms 1.24m 194spm 板橋

ハーフ
03'58/km 184ms 1.33m 189spm 足立
03'58/km 188ms 1.30m 194spm 板橋
03'53/km 184ms 1.32m 196spm 足立
04'00/km 187ms 1.28m 195spm 板橋

10km
03'49/km 187ms 1.31m 200spm 赤羽

練習30k
04'05/km 189ms 1.27m 192spm
04'03/km 179ms 1.27m 194spm
04'14/km 196ms 1.27m 187spm
04'01/km 191ms 1.28m 195spm
04'05/km 188ms 1.25m 196spm 強風
04'06/km 190ms 1.27m 193spm
04'02/km 178ms 1.27m 196spm

最近のEペース、04'30/kmの接地時間も190ms。

多少、ばらつきは有るが、
サブ55で走ったフルマラソンの時は
接地時間は190ms以下。
ピッチ数は190spm超。
ストライドは1.27m辺り。
練習30kも同じ傾向。

ハーフはキロ4分以下のペースで
接地時間は190ms以下
ピッチ数は195spm近辺
ストライドは1.30m超

次のフルマラソンは、ハーフの時の
03'58/km 188ms 1.30m 194spm 板橋
これぐらいで走れると理想かな。

今日はジムトレの日でしたが、雨の中、通うのが面倒で明日へ先送り←根性無し

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皇居練メモ

昨日の夕方は久々に皇居に行って練習会。
米国在住のhottansさんトヨチンさんのお誘いに尻尾を振って参加(笑)。

そもそものきっかけは昨年11月下旬にトヨチンさんの皇居デビューとフォームチェックを行った時に遡ります。
その記事に同じアメブロのhottansさんが夏に帰国するのでフォームチェックをとのご依頼。
お断りする理由も無く私で良ければと約束していました。

皇居は5時半前で空いていましたが6時過ぎから、かなりのランナー。
これでも月曜日で空いている方でしょうね。

広い桜田門まで行こうと思って歩き始めたのですが、何気に遠いので清麿像から少し歩いた直線路で練習会を実施。

まずはhottansさんのフォームチェック。
hottansさんはサブ3.5目前の走力。
男性と女性はおよそ20分間ぐらいの違いが有るので、男性だったら3時間10分目前ぐらい。

フォームに癖は無く流石と思いました。
改善点としては、骨盤を動かしお尻も使って走る事と重心真下着地かなと思いました。

速く楽に走るポイントは、
背筋の伸びた腰高、
上半身リラックス、
一瞬で乗込みが終わっている重心真下着地そのための軽い前傾姿勢
肩甲骨を動かす事による骨盤連動

ポイント1 骨盤を動かして走る。
腕振りについて
フルマラソンのフォームでは、腕振りは、拳を身体の横より後ろに引かない。
肘は身体の横より前に出さない。
腕振りの目的は、肩甲骨を動かす事と身体のバランスを取ることなので、コンパクトに動かす。

拳は反対側の胸まで持って行かない(右手なら左胸まで振らない←振っても肩甲骨の動きに寄与しないため)
腕振りと言うより肘引きを意識し、引いた肘の動きで肩甲骨を動かす。
普段から肩甲骨周りのストレッチを行い動き易くしておく。

骨盤連動。
肘引きに伴い肩甲骨が動くと、その捻じれで反対側の骨盤が自然と前に動く。
その際、肩はあまり動かない事と上半身をリラックスして背筋を伸ばしておく事がポイント。

骨盤を動かすレッスン。
6/17のランスマ、教えて金さん教室で放送されていたのを紹介。流石、プロ。
どんな人でも骨盤が動く感じを体感出来るレッスンになっています。
やり方は簡単。
両手の平を鎖骨の下、肋骨上部に当てて離さ無いようにして走るだけ。

ポイント2 重心真下着地と前傾姿勢
このポイントについては、大阪練習会復習に詳しく書いたのでここでは簡単に。

一足分前に出し体重を乗せた状態が重心真下と前傾姿勢が取れた姿勢。
そして着地と同時に体重の乗込みは終えているので接地時間も短くブレーキの掛からない着地となります。
膝は軽く曲げた状態で腰高姿勢になっています。

顎とお臍の位置関係は顎が5cmほど前に出ている程度で極端な前傾姿勢では有りません。
静止してその姿勢を作ったら、そのまま、前傾姿勢を維持する積もりで走り出す←そのまま走る事を伝え忘れました

着地した時にブレーキとならず、身体が自然と前に進めれば、それが重心真下位置。
脚を後ろへ跳ね上げのも楽なはずです。

おへその左右辺りに踏み付ける感じで、前に降り出した脚を切り返し、脚を素早く踏みます。
土踏まずを中心に踏み付けるとフラットな着地になりブレーキが掛かりません。

習得はEペース走などで今日は肘引きに注意して走って見よう、次は着地など、一つテーマを選んで取り組んだりしてコツコツと身に付けて行きます。

その他:
体幹は重要
お腹周りを前面、横(腹斜筋)を鍛えておくと腰高姿勢の維持だけで無く、内蔵の揺れも減る。
腹筋の一例としては、座布団やベッドなど、クッションの有る上でお尻を起点にV字を作り、手足をバタバタと動かす。
ランニングの動作に近い腹筋トレなので腰回りや内転筋なども鍛えられる。

最高心拍数の測定:
自分の最高心拍数を知っておくと心拍トレーニングで適切なペースで走る事が出来る。
測定方法は、1600m~2000m走でオールアウトする。
特にラスト400mは全力で走る。
トレッドミルが利用出来る場合は、閾値ペースと思われるペースで傾斜率0%で2分間走る。
その後は速度は変えないで傾斜率を1%上げて1分間走る。もう無理と思うまで1%上げ続ける。←鬼のような練習です
閾値ペース(LTペース)を知るだけなら、レース結果をダニエルズさんの計算機に入れる方が楽です(笑)。

閾値ペース:
最近の閾値ペース考察
に書いたので、ここでは簡単に。

直近のレース結果をダニエルズさんの計算機に入れて閾値ペースを算出する。
閾値ペースは最大心拍数の90%辺りで行う。私は90%~92%を目安に行っています。
継続していて88%を切ったら、閾値ペースをキロ当り3秒速くしてまた心拍数をみます。私は90%を切ったら、2、3秒上げます。

閾値走やインターバル走の後には、Eペースで5km~10km走ると、強運動+弱運動の組合となり、脂肪燃焼効率が向上します。
筑波大の鍋倉教授の研究。
今流行りのガチユル走の長め版。

流し。
土の上での流しがお勧め←昨日は言っていません(笑)
流しの時は、手も脚も大きく振って走ります。手はパーで良いです。

補給食
レース前の食事は、最近はお餅を3つぐらい。
レース1時間前にゼリー飲料、アミノバイタル トリプルショットを摂取。
レース中にハニースティンガーとメイタンゴールドを1本づつ。ゴールドはカフェイン200mg、ブラックは100mg。
摂取は20kmと30km地点。
お好みでもっと増やしても良いと思います。メイタンはカフェインが多く、レース中に摂取すると、私はレース後、しばらく食欲があまり無くなります。←個人の感想です

hottansさん、トヨチンさん、

お土産、ありがとうございました。
こんな内容だったでしょうか?
来年、hottansさんの進化を見せて頂きたいと思います。
サブ3.5、頑張って下さいね。
レースを調整してテーパリングしたら、楽勝な気がします(笑)

ではの海←使ってみたかった

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ランニングダイナミクスその2


あやたさんのブログ
あやたさんのブログよりデータを転機。
速いペース順に並び替え

5.01km 20'25(4'05/km)
平均ピッチ:208spm
最高ピッチ:223spm
平均ストライド:1.19m
平均上下動比:4.9%
平均上下動:6cm
平均接地時間バランス:50.4%左/49.6%右
接地時間:221ms

ランニングダイナミクス
10.01km 42'39(4'16/km)
平均ピッチ:197spm
最高ピッチ:209spm
平均ストライド:1.2m
平均上下動比:5.4%
平均上下動:6.6cm
平均接地時間バランス:50%左/50%右
接地時間:221ms

20.01km 1:33'33(4'41/km)
平均ピッチ:193spm
最高ピッチ:210spm
平均ストライド:1.11m
平均上下動比:5.8%
平均上下動:6.6cm
平均接地時間バランス:50%左/50%右
接地時間:221ms

6.30km 34'32(5'29/km)
平均ピッチ:183spm
最高ピッチ:190spm
平均ストライド:1.00m
平均上下動比:7.3%
平均上下動:7.4cm
平均接地時間バランス:49.3%左/50.7%右
接地時間:247ms

読者の皆さんも上のデータをじっくり見て下さいね。
おおよその特徴が把握出来たところで、それぞれのパラメータを並べて見ましょう。
接地時間の左右バランスは素晴らしいので今回は触れません。今の良さを継続して下さい。

速い順に閾値ペース、Mペース、Eペース、緩ジョグ。
関連のあるパラメータを続けて列記。

平均ピッチ:208spm 4'05
平均ピッチ:197spm 4'16
平均ピッチ:193spm 4'41
平均ピッチ:183spm 5'29
平均ストライド:1.19m
平均ストライド:1.20m
平均ストライド:1.11m
平均ストライド:1.00m

ピッチ数とストライド:
閾値と(目標)Mペースのストライドはほぼ同じ。閾値ペースをピッチ数で出している。
一方、Mペースと(少し速めの)Eペースは、ピッチ数があまり変わらず、ストライドを少なくしてペースを落としている。
緩ジョグは両方落としている。

編集部
まんまじゃないですか(笑)

たのくる
これから書くところだよ。
秋にサブ3を達成するためには、この組合せは色々考えられるけど、ピッチ数を195前後、ストライドをあと3cmほど伸ばすと良いと思われる。あやたさんの身長からすると、ピッチ数193にして、ストライド1.23m~1.25mで走れると今のEペース走のピッチ数なので楽勝じゃないかな。

そのために他のパラメータを見て見よう。
昨日書いたように、ピッチ数とストライド、接地時間はお互い関連して、この影に空中飛翔時間が隠れている。

まず、接地時間。
接地時間:221ms
接地時間:221ms
接地時間:221ms
接地時間:247ms

追記、1歩の時間と飛翔時間とピッチ数
288.4 67.4 208
304.5 83.6 197
310.8 89.9 193
327.8 80.9 183

編集部
ここは1つコピペすると3行使えて楽でした。

たのくる
編集部の楽さはどうでも良いの。
接地時間に続けて1歩の時間と飛翔時間を編集して。

編集部
はい、追記して並べました。

たのくる
1番速いペースが1番飛翔時間が短いが、これは身体が前に進むスピードが速いので、Mペースと同じストライドになっている。
サブ3を楽に走るには、接地時間を200ms前後まで短縮出来るとピッチ数193で飛翔時間は、89.9+21=111ms
今のサブ3ペースの111/83.6=132%

こんなに短縮出来なくてもサブ3は楽勝だね。GARMINでは218ms未満と言っているけど、200ms~210msで十分そうだけど、
200msを狙うと良いかな。

編集部
接地時間を短くするにはどうしたら良いのでしょう?

たのくる
そこが問題なんだよね。あやたさんとは同じレースにも出た事は有るんだけど、あやたさんのフォームは見たことは無いんだよね。
だから、ここからは一般的な接地時間を短くする動作の説明になる。あやたさんに当て嵌まるかどうかはわからない。

一般的には先日の大阪練習会復習で書いたように、前に降り出した脚を切り返して素早く重心真下に踏み付ける意識で良いと思う。ミッドフットで一瞬で体重を乗せ切る。着地時に身体の乗込みが終わっており、あとは離地するだけ。

その前に謎が有ったね。
T 、M、Eペースで何れも、接地時間が221msだと言う点だ。
普通に考えるとピッチ数が変わり、つまり脚の回転速度が変わっているので、踏みつける速度も変化するはずなんだけどね。

これも一般論になるが接地時間が長めになるのは、ヒールストライクの場合だ。
一概にヒールストライクがブレーキの掛かったフォームだとは言えないのだが、接地時間は動作上、ミッドフットやフォアフットと比べると長くなる。
踵から中足部と接地し、母指球に抜けて行く間が接地時間となるから。
あとは接地時につま先が外を向いていないか。
まあ、あやたさんに当て嵌まらない気もするので、真下への踏み付けを速めにする意識で接地時間の変化を見て貰えたら良いと思います。

あやたさんのフォームの良い点、左右バランス、上下動の小ささは殺さないようにして貰えれば良いね。
接地時間が縮み、空中飛翔時間が伸びると着地衝撃が若干増すがサブ3への道としての選択肢だね。
練習で徐々に変えて行けば、足腰の筋力も伴って強くなって来る。
今のフォームを変更無しの選択だと、今のサブ3ペース走のきつさに距離を伸ばしながら慣れるか、閾値走で余裕を作って行くかかな。

いづれにしても秋の頃に20分間閾値走のペースが04'00/km切って走るようになっていると、サブ3は堅い。

編集部
上下動比とか他の数値はどうですか?

たのくる
あやたさんの数値はとても良いね。

編集部
たのくるさんのより良い数値ですよね?

たのくる
そうだね。私の場合、脚が短いのでストライドを稼ぐために飛翔時間を長くする必要も有るので身長の割には上下動が大きいかな。

編集部
緩ジョグの方が上下動9cm超えですよね。

たのくる
そうなんだよね。ちょっとピョンピョンし過ぎな気もしているんだけどね。
まあ、私の事は良いよ。

編集部
たのくるさんのコメントは役に立たないかもですが、
あやたさん、ファイトです!

たのくる
ファイトだけで良いんじゃ無いか(苦笑)
故障に気を付けて頑張って下さい。

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ランニングダイナミクスその1

GARMINの620J、630Jや920、最新の935では、ランニングダイナミクスと呼んでいるランニングフォームについてのデータを採取出来るようになっています。
まず、各種データをGARMIN630Jのマニュアルといいよネットの正誤表から拾うと。
各数値は5段階で良い悪いが載っています。
以下、最良、良、並、悪、最悪の順

ピッチ数:1分間の歩数(左右合せた物)
183spm<
174~183
164~173
153~163
153>

脚の長さやランナーのタイプにも寄るけど、ダニエルズさんは180を推奨している。理由としてはピッチ数が多い方が着地衝撃が小さくなるから。
またランナーそれぞれで好みのピッチ数が有るとも。 好みのピッチ数の前後で多少の増減は有ってもあまり変わらず、ストライドでスピードを変化させるランナーも多いかもね。
私の場合は両方変化するタイプ。
フルマラソンの場合は190~195で走っていますが、閾値走では200辺り。Eペースでは、190未満、緩ジョグだと180以下。

上下動:身体の上下動(cm)
6.4>
64~8.1
8.2~9.7
9.8~11.5
11.5<

小さい方が上方向への跳ねるような無駄な動きが無く、着地衝撃も小さいと思うので、6.4cmを最良としているようです。
もっとも身長が高いランナーと低いランナーで差が出ても当然なところもあり、620J では表示されなかった次の上下動比が導入された。
上へ跳ねなくても着地時に沈み込みの動作が入ると上下動は大きくなると思われる。

上下動比:身体が上下に動く比率
ホームページを見るとストライドと上下動の比率との事。
<6.1%
6.1~7.4
7.5~8.6
8.7~10.1
>10.1%

ストライドに対しての比率でリーズナブルだと思う。上下動が多いのは着地衝撃面、無駄な動きで良くは無いが、空中浮遊時間にも関係するため、一概に小さければ良いとは思わない。空中飛翔時間が長いとその分、ストライドは伸びる。
極端な話、脚を地面に擦るように走れば、上下動は小さくなるが、その分、ストライドは伸びない。

620Jでは表示されない。計測したデータを累積して平均上下動比を計算していると思われ、平均ストライドと平均上下動で手計算すると微妙に違うが目安にはなる。←630J データで手計算しました

接地時間:脚が接地している時間
<218ms
218~248
249~277
278~308
>308ms

221msは惜しいね。
別の記事にも書いたが、接地中が唯一、推進力を得ている時間。空中飛翔中は楽だが、慣性の法則で空気抵抗を受けながら(従って僅かに減速しながら)、前に進んでいる。
接地時間が推進力では有るが押す力と時間の積。時間が短くても強く押すのと、長くてもゆっくり押すのでは得られる推進力は同じ。
長く接地していると滞空時間は短くなる。
1歩の時間=接地時間+滞空時間

例えば、ピッチ数180の場合、一歩の時間は
60000ms/180=333ms
接地時間が221msだと、滞空時間は112ms。
もっとも長く浮いて入れば良いかと言う物でも無いが短い接地時間はその分、浮遊時間を稼げて、空気浮遊でのストライドの伸びと言うメリットが有る。
その分、着地衝撃も大きくなる事も起こるので、バランス。

私の場合はペースに寄って接地時間は変化するタイプ。速いと短く、ゆっくりだと長い。理由としては重心真下へ踏みつける速さの違いと思われる。

GCTバランス:左右の接地時間バランス
50.0%と50.0%が最良でこれに近い方が良い。
>52.2% 悪い
50.8%~52.2% 普通
50.7%~50.0% 良い

この数値は言うまでもなく50、50が左右差が無く、良い。
私の場合は左が短く、右が長い。
昨日の閾値走では左48.9%、右51.1%
と普通。
速く走ると差が小さくなる傾向が有るが、速く走ると接地時間が短くなためと思われる。自分で走っている分にはあまり、左右差を感じ無いのだが、左足首を痛めていたり、結果としてなのか、原因なのか分からないが右脚の筋肉量が多い事なども影響しているかも知れない。

では実際に測った例を幾つ取り上げると
まずは実戦データ、620J時代だが、最新レース。
ランニングダイナミクス2017年古河はなもも
42.32km 04'02/km 1474kcal ←この距離だと実際には04'01/km
平均心拍数 150 HRmax 87.2% ←max172
最高心拍数 157 HRmax 91.2%
平均ピッチ 195
最高ピッチ 215
平均上下動 7.5cm
平均接地時間 188ms
平均ストライド 1.28m
トレーニング効果 3.6

1歩の時間は、307.7ms、飛翔時間は、119.7ms。
手計算上下動比=5.85%

最近のEペース走(一部サブ3ペース)
ランニングダイナミクス
20km:04'27/km 761kcal
平均心拍数 141 HRmax 81.9%
最高心拍数 159 HRmax 92.4%
平均ピッチ 185
最高ピッチ 205
平均上下動 8.7cm
平均上下動比 7.1%
平均接地時間 190ms
平均ストライド 1.22m
平均接地時間バランス 48.6%/51.4%
1歩の時間は、324.3ms、飛翔時間は、134.3ms。

ランニングダイナミクス閾値走
5.6km:03'47/km 158kcal ←少な過ぎ
平均ピッチ 201
最高ピッチ 213
平均上下動 7.4cm
平均上下動比 5.6%
平均接地時間 175ms
平均ストライド 1.32m
平均接地時間バランス 48.4%/51.6%

速いペース順に並べると
平均ピッチ 201 03'47/km
平均ピッチ 195 04'01/km
平均ピッチ 185 04'27/km
平均上下動 7.4cm
平均上下動 7.5cm
平均上下動 8.7cm
平均上下動比 5.6%
平均上下動比 5.85%(手計算)
平均上下動比 7.1%
平均接地時間 175ms
平均接地時間 188ms
平均接地時間 190ms
平均ストライド 1.32m
平均ストライド 1.28m
平均ストライド 1.22m

まあ、だから何よなんですけどね。
平均上下動比を6.0%以下にすると良い感じでしょうか。
それと、左右接地時間バランスも50%づつに近づける。

まさかの続く。
明日は、あやたさんの分析編か。
震えて待て(笑)

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大阪練習会復習、重心真下着地と乗込み

マラソンもPDCAなので(笑)、
長居公園練習会でのランニングフォームをおさらいしておきます。
絵は無いけど(笑)。

前傾姿勢の作り方
・脚を少し離して並行に揃えて立ち、片足を一足分前に出す

・前に出した足に体重を乗せる
 その時、軽く顎を引き背筋を伸ばす 

・前に出した方の膝は軽く曲げる。

・首と頭だけ前に出さないよう注意。

その姿勢が着地時に既に体重の乗込みを終えた状態。
軽い前傾姿勢となっている。
位置関係としては、顎がお臍の位置より5cmから10cm程度、前に有る。
顎、胸、臍の順で前に有るがその差は小さい。

実際に走っている時はその静止で作った姿勢を着地時に再現する事を繰り返す。

着地時とその後の動作:
着地時に体重の乗込みが終わっているので、接地中は脚の伸展は行わない。
足裏で一瞬に地面を押す(スタンプ)するイメージ。
足首も膝も極力動かさない。
膝を軽く曲げた腰高の位置を保つ。
多少、着地衝撃で沈み込みは起こると思うがイメージとして沈み込み無し。
骨と腰高に保った(軽く曲げた膝)脚筋肉とお尻の筋肉で支える。

・着地衝撃を反発に変え脚を後方へ跳ね上げる。ほんの少しハムストリングスを使って後へ跳ね上げるイメージ。
軽く前傾姿勢を取っているから力を使わずスムーズに後へ跳ね上げられる。

・離地した後に膝を脚を曲げながら跳ね上げる。

・膝を曲げたまま、脚を前方に振り出す。

・前に振り出した膝は反対側の膝の横を抜けるように前に抜く。

・膝が前に抜けたら、素早く臍下両サイド(右脚なら臍右側)に膝を空中で伸ばしながら重心真下に踏みつける。

・踏み付けた状態は静止で作った前傾と重心位置に戻っている。

横から動画を撮ると前に降り出した足は着地間際まで体より少し前に見える。
着地と同時に体が追いつき、真下への踏み付け動作で重心真下着地となる。

実際に走ってみてブレーキが掛からず自然と前に進む感じが得られれば良い姿勢、着地となっているはず。

編集部
ちょっと良いですか?

たのくる
出たな。また真似になるけどね。

編集部
大阪練習会の時に、やまけんさんがたのくるブログは難しいと言ってたでしょ?
今回は絵も無いし、有っても下手絵だし。

たのくる
編集しているのは君じゃないか。

編集部
まあそうなんですが、少しでも分かり易くを心掛けて質問しますね。
着地時に腰高を保ったまま、膝や足首を曲げ無い理由は何ですか?
着地衝撃が大きくならないですか?

たのくる
考え方は色々有ると思う。
フルマラソンの場合、なるだけ疲労しない事、筋肉を使わない事が最後までフォームとペースを維持するために必要だと思っています。
筋肉が疲労するのは、関節の曲げ伸ばしで筋肉が伸び縮みした時。
特に接地時に曲げ伸ばしすると力を使う。
伸展短縮無しで筋肉に力を入れても多少は疲れるがその度合いは、曲げ伸ばし時より少ない。

極端な例では、足裏で強く蹴るとふくらはぎが酷使されて保たないよね。
ブレーキを架けない方向に動かすにしても膝や足首の動きは入れない方が保ちは良いと考えている。

それと接地時間と地面を押す力のバランスかな。
接地時間は地面を押して推進力を作っている時間では有るが、押さないで沈み込み込んでいるなら、推進力にはならない。
スタンプのように一瞬で押し切った推進エネルギーとゆっくり長く押すのは推進エネルギーとしてはほぼ同じじゃ無いかと思っています。

一方、1歩の時間はピッチ数から計算出来るよね。
180歩/分だと、60000ms/180=333ms
接地時間がGARMINのランニングダイナミクスなどから200msだとしたら、空中浮遊時間は、133msとなる。
空中浮遊時間が長い方がストライドが伸びる。
同じ推進力なら、接地時間が短い方が効率が良い走りとなる。
GARMINのランニングダイナミクスでは、接地時間が218ms未満を最良としているよね。実際には速く走れば走れるほど、接地時間は短くなるけどね。

接地時間は長く強く押せれば、同じ強さで短く押すより、推進エネルギーは大きいがその分、筋力も使う。

これらのバランスから、私は接地時間には極力、膝や足首を動かさず、スタンプのように押す事を意識している。
まあ、一つの考え方だけどね。

着地衝撃が大きくならないか?
の回答は、前に抜いた膝の切り返しと真下への踏み付け動作に有る。

動画で撮ると着地直前まで足が体の前にあると言ったよね。
接地時に真下に来るわけなんだけど、その踏み付け動作で、体が追い付き相対速度をゼロにして衝撃を小さくしている。
足が接地した後は後へ転がるように足で押す事になるので衝撃は大きくないと思う。

編集部
う~ん、余計、小難しい気がしますが、市民ランナーはコーチも居ないから、試行錯誤で色々なフォームを試して自分に合うと思うフォームを身につけるで良いですか?
ブレーキが掛からないかとフルマラソンだと如何に筋力を使わず最後まで持たせるかの2点。

たのくる
そうだね。
重心真下と言ってもランナーの体型は様々だから、重心位置も微妙に異なっていると思うしね。
脚の耐久度や筋肉の発達度合いも違う。

編集部
やまけんさんには、また、難しいと言われそうですね(笑)

たのくる
まあ、良いじゃないかな。
また長居公園へ行った時に伝えれば良いしね。

編集部
コテコテ過ぎて誰にも分からないと思いますけど、今日は用事が有るのでこのままアップします。

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プロフィール

たのくる

Author:たのくる
埼玉県在住の市民ランナー。50代後半、男性。
Author名の由来:ランニングで楽苦しいのが好き?
2012年11月、つくばで初サブ3を達成。

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